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急性の下痢

急性の下痢は犬によく見られ、猫にはそれほど頻繁には起こりません。ただし、トイレに行く事に関しては猫の方が犬に比べて自由度は高いと言えます。
さて、そもそも下痢というのは有害な物質をはやく排泄しようとする身体の仕組みになります。抗生物質は、最初のうちは下痢を引き起こす事が無いかもしれませんが、正常な腸内細菌の乱れを招いてしまう事も有ります。そしてそれが慢性下痢を引き起こす事も有るのです。
ほとんどの場合は下痢というのは一過性の物であり、いくつかの一般的な対処を行えば2~3日の内に急速に回復します。
下痢を引き起こしていると考えられる原因としては、腸内寄生虫・食中毒・汚染された肉・食べ過ぎ・乳糖不耐症・抗生物質・過度なストレス・ウイルス・細菌感染・食物アレルギー・異物・薬物反応などがあげられます。
下痢1つにしてもこんなにも原因があるのです。嘔吐や発熱・口渇・腹痛なども併せて見られる場合には獣医師の診察が必要です。
下痢が数日間続くようであれば受診した方がよいと思われます。

2020.04.29

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